はじめに

この間うちの姉が驚くような行為をしていました。

すきやきに入れる卵を洗って水がしたたれているものをお膳に持ってきました。
一般人の菌の知識レベルが余りに異なっているため

少しでも知っている知識を書いて行きます。

ちなみに姉の行為の卵を洗うは逆効果です。
卵の殻についた大腸菌などは表面が乾いている間は菌も

殻にこびりついていて中々とれません。

が、一旦濡らすと菌が浮き出てきて他に付着しやすくなります。
冷蔵庫から出したら表面に水滴がつかないうちに殻を割りましょう。

 

 

菌はどこから?

殆どの人は手から感染しています。
先ほどの卵と同じで手を濡らした状態で手で調理しますと
手についていた沢山の菌が浮き出触った食品に移行します。
手で盛り付けするのはとても危険です。

水道水が既に保菌源なのでは?

という人も過去数人いましたが、常識に考えてまずありえません。

食中毒を起こすような菌が水道水に入っていたら

まず、殆どの人が食中毒で運ばれ、大々的にニュースになっている事でしょう。

殆ど、器具でもなく食品や手からといって過言ではありません。

手洗えば菌は落ちる?

手をしっかり洗っても菌はそうやすやす落ちません。

何分も硬いブラシで表面、指の間、手のひら、つめの中

洗っても多少落ちますが目に見えないけれどまだまだかなり落ちていません。

手洗いで除菌はまず素人では難しい範囲なので

食品を扱うのは素手じゃなくなるべくビニールの使い捨て手袋を

使う方がベストです。もしくはトングなど用いるのもいいです。

 その際食品を変えるごとに洗いましょう。

冷蔵庫は安心?

保存方法も冷蔵庫なら大丈夫と思っている人も居ますが

必ずしもベストではありません。
冷蔵庫の中にラップなどかけないで保存なら

まだマシですがきっちり密閉すると締め切った暗い冷蔵庫は

菌の繁殖しやすい環境を作ります。もちろん常温よりマシですが

冷蔵庫の中でも安心といえないという事は頭にいれた方がいいです。

密閉してるから安心?

先ほどの密閉に関することですが

容器も重要でステンレスなど金属の容器は割りと菌の繁殖を防いでくれます。
もちろん完璧ではありませんが

タッパなど密閉したプラスティック容器などよりは防いでくれます。

プラスティックの密閉した環境は

菌を培養する環境と同じなのです。

よって密閉より空気がはいる隙のあるほうが菌の繁殖を防げます。

温度と湿度は?

もちろん温度と湿度は一番の影響があって湿度が高く

温度は人間が心地よいと思える温度は菌もここちよいようです。

なので冬は安心と思っていても室内の温度を25度にしていたら

冬でも菌の繁殖しやすい環境となります。

うちで作っているから安心?

正直、飲食のプロの方達の除菌は徹底です。

食中毒を出したら人様の命や営業停止がかかっていますから当たり前ですが

実際見ると食欲をなくす位のレベルなので一般家庭で大丈夫というのは

絶対ありえないと思います。
例えていうなら、給食などのサラダは何倍にも薄めた漂白剤で洗い

そのまま水切りし提供します。

もちろん食べても体に害はありませんし食中毒より安心です。

 

 

 

こんなところでしょうか、今危ない時期なので取り急ぎ書きましたが

又継ぎ足して補足していきます。